おくりびと
2008年 09月 23日
所属する東京のオーケストラが解散し職を失ったチェロ奏者の大悟は演奏家を続けることを諦め、妻の美香を連れて故郷の山形に戻ってくる。早速、求人広告で見つけたNKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるが、それは遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。戸惑いながらも社長の佐々木に指導を受け、新人納棺師として働き始める大悟だったが、美香には冠婚葬祭関係の仕事に就いたとしか告げられずにいた。
友人のお勧めで、朝一にファクトリーへ。
10分くらいに前に到着したら、あり得ない行列がっ!!
間に合うのかと心配しつつも、なんとか着席。
感想はというと、
ちょっと期待しすぎてたせいか、あれ?って感じでした。
きっと、予備知識なしで観たらもっと楽しめたのかな。
先の読みやすい展開がちょっと残念でした。
エンドロールの画像はいらないでしょ。
オーケストラ解散のシーンで、
前予告の「ホームレス中学生」が重なったのは、おれだけじゃないはずです。
友人のお勧めで、朝一にファクトリーへ。
10分くらいに前に到着したら、あり得ない行列がっ!!
間に合うのかと心配しつつも、なんとか着席。
感想はというと、
ちょっと期待しすぎてたせいか、あれ?って感じでした。
きっと、予備知識なしで観たらもっと楽しめたのかな。
先の読みやすい展開がちょっと残念でした。
エンドロールの画像はいらないでしょ。
オーケストラ解散のシーンで、
前予告の「ホームレス中学生」が重なったのは、おれだけじゃないはずです。
by cacaomame
| 2008-09-23 19:59
| 娯楽